2015年5月号 Webマガジンvol.…
フードプロデューサー神谷禎恵(かみやよしえ)です。 いかがお過ごしですか?夏を…
「ふつ」とは、よもぎのことです。春になって、よもぎを摘んでくると、だご粉に入れてこね「ふつだご」を作りました。農作業の合間に食べる「小昼」です。続きとレシピを見る↓↓↓
0 いいね!宇佐平野には、大小の川が流れ、田んぼに水を引く水路や池などもたくさんありました。冬から春にかけて、川では「がに」が獲れます。「がに」とは「もくずがに」のことです。続きとレシピを見…
0 いいね!中津・宇佐に伝わる郷土料理「にぐい(煮ぐい)」は汁まで飲んじゃう煮物です。 「煮ぐい」という名前の由来は、最初は汁気を多く作って汁物として食べ、煮返して汁気がなくなったとこ…
0 いいね!今日の調味料講座、テーマは『だし』。削りたての鰹節やいい羅臼昆布などのだしを食味していただきました。だしの、うまいこと。 そのだしがらをよく炒り、甘味とお醤油で味をつけて胡麻を…
0 いいね!前号に引き続きおせちに欠かせないレシピを紹介しています。黄金色の小判をイメージした栗きんとんは、財産がたまるようにという願いがかけられています。レシピを紹介 ↓↓↓
0 いいね!中津・宇佐に伝わる郷土料理「にぐい(煮ぐい)」は汁まで飲んじゃう煮物です。「煮ぐい」という名前の由来は、最初は汁気を多く作って汁物として食べ、煮返して汁気がなくなったところを二度…
0 いいね!日田の盆料理に欠かせない盆鱈(ぼんだら) タラのエラと内臓を干した鱈胃(たらおさ)と干し筍と一緒に甘辛く煮付けた料理で、盆料理は精進を建前としますが、盆鱈だけは別で、昔からどの…
0 いいね!「みとりおこわ」「紫飯 偲び草」 大分県宇佐、中津あたりから、福岡県豊前市あたりででき る「みとり豆」で作るおこわ。地元では赤飯といえば「みとり豆」と思っている人もいるくらい。…
0 いいね!「いぜもち」とは、ゆでた餅のことです。宇佐地方に伝わるいぜもちは、小麦粉をねってみとりあんを包み茹でた餅のことで、ゆでることを「いぜる」ということから、この名前が付いたといわれて…
0 いいね!「いぜもち」とは、ゆでた餅のことです。宇佐地方に伝わるいぜもちは、小麦粉をねってみとりあんを包み茹でた餅のことで、ゆでることを「いぜる」ということから、この名前が付いたといわれて…
0 いいね!宇佐市に伝わるおやつで、小麦粉を水で溶いて砂糖を加え、鍋で丸く薄く焼いたもの。焼いて作るので"やきもち”と呼ばれている。宇佐市院内町衛藤家では、この"やきもち”をおやつによく作っ…
0 いいね!大分県は原木椎茸の栽培が盛んです。日本で初めて椎茸の栽培を始めたのが、豊後の国(現在の津久見市)の源兵衛さんという人です。この源兵衛さん、炭焼きの残り木に椎茸が生えているのを発見…
0 いいね!長崎鼻で採れ販売しているひまわり油レシピを4回シリーズでご紹介します。①揚げない唐揚げゆずソース②鯛のポワレ蕪のソース③水切りヨーグルトのカプレーゼ④じゃがいものピザこのシリーズ…
0 いいね!フードプロデューサー神谷禎恵(かみやよしえ)です。 いかがお過ごしですか?夏を…
フードプロデューサー神谷禎恵(かみやよしえ)です。早いものでゴールデンウィーク…
食のコーディネーター神谷禎恵(かみやよしえ)です。4月からはフードプロデューサ…